RIP のバックアップ(No.5) - DTPWiki

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RIP へ行く。
- 1 (2004-11-13 14:10:23 (土))
- 2 (2004-11-13 15:11:45 (土))
- 3 (2004-11-13 15:11:45 (土))
- 4 (2005-02-12 00:32:04 (土))
- 5 (2005-02-24 14:56:40 (木))
- 6 (2006-02-05 19:17:34 (日))

RIP †

RIP: Raster Image Processor

RIPの種類 †

スタンドアロンRIP †

スタンドアロンRIP: レコーダに直接つながっているタイプのRIP。最近では、画像書き出しができ、オプションによりワークフローRIPのように使えるものもでてきている。

大日本スクリーン社のRIPの型番の記号は、次の意味があると思われる。

AD	Adobe
HQ	Harlequin
M	Macintosh
PM	PowerMac
MX	Mac OS X

Flash RIP
- AD-210M
- AD-310PM
- AD-510PM
- HQ-510
- AD-810MX

各社の単体RIPのCPSIコアヴァージョン †

DS	AD-810MX	3015.xxx
Fuji	Celebrant2000	3016.xxx
Fuji	Celebrant Suite6	3016.103
Agfa	PDF RIP for win	3011.xxx

(続けて、知ってる人)

ワークフローRIP †

ワークフローRIP: （せつめい）

Celebrant Suite6
- CPSI3016.103採用
- PDFライブラリを一新
- PDF1.5の受け取り可能
- PDF/x1a/x3の書き出し
- pitstopプレフライトプロファイルのインポート
- 面付け・大針からのJDFインプット
- CIP4-JDFのアウトプット
  Celebrant RIP Device直結RIP
  Celebrant Gateway 1bitTiff受け専用RIP
  Celebrant Tiff RIP 1bitTiff作成専用RIP
  Celebrant PDF Shooter PDF演算・面付け専用RIP
  Celebrant Lite V6CTP専用